あらすじ
魔獣がマッサージ店を営んでいるというウワサを聞きつけて調査に来た魔法少女のありさ。実際に体験してみると普通のオイルマッサージで拍子抜けしているとなぜだか体のムラムラが止まらなくなっていき・・・・・?
エロ漫画を読む
タイトル: それは普通のマッサージでした
作者: 末端冷え性
レビュー
絶え間無く押し寄せる、レズの奔流
ぶっ飛んだテンションの百合系マッサージもの
百合系マッサージもの。薄い本としてはなかなかのボリュームです。
魔法少女だのサキュバスだのと設定は盛り気味ですが、
ざっくりいうと眼鏡JKがマッサージ師のお姉さんにアレコレされるお話。
百合的なイチャイチャは無く、基本ひたすら致す内容です。
作画・H描写は非常にハイレベル。
アへ顔だのオホ声だのもバンバン飛び出すハイテンションなプレイに加え、
後半は変身してネコミミだの尻尾だのを生やし、さらにぶっ飛んだ内容になります。
テンションがぶっ飛び過ぎていて慣れは必要かも知れませんが、実用性はなかなかのものです。
それは普通のマッサージでしたを読むには?
気になる続きは、本編でじっくり読むことができます。
クーポンやキャンペーンを活用すれば、実質無料で読めるチャンスもあります。
タイミングによっては、ちょっとしたお菓子やカフェのコーヒー1杯分くらいの価格で読めることもあり、思っている以上に気軽に楽しめます。
ボリューム満点の本編は、サンプルでは見られない濃密な展開や描き下ろし要素も盛りだくさん。気になっていたシーンの続きをじっくり味わえるのはもちろん、作品世界にどっぷり浸れる満足感があります。
サンプルを読んで気に入った方は、このお得な機会に本編をチェックしてみてください。今ならキャンペーン次第でさらに安く読めることもあるので、気になったタイミングでの購入がおすすめです。
良き
とても良い作品なのですが、シリーズは全てフルカラーなのに今作だけモノクロなのがとても惜しいと思いました。